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ハナヘナのダメージ修復・2


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おはようございます。


スカイスパです。


今日は昨日の続き、ハナヘナのダメージ修復・2です。


スカイスパのブログ

ダメージホールにヘナが空洞部分に詰まり空気酸化する。
するとヘナの粒同士がくっつきあって合わさり、重合して粒子が大きくなり
ボイドを埋めていって疎水していく。。。


ではなぜ、疎水していくのか?


ヘナの成分は0.55~1.0%のローソン5~10% の没食子酸およびタンニン、
約11%の糖類・樹脂・その他です。

ローソン(Lawsone-C10H6O3)は植物色素。それが毛髪の主成分である

ケラチンにからみつくという性質の発色成分。

補修成分は没食子酸およびタンニンと糖類・樹脂になる訳です。


タンニンの性質は蛋白質など生体高分子成分の塩基性官能基に

結合し凝集させる性質、つまり収斂作用。

タンニンが皮なめしに使われてきたのはこの性質を利用したもの。


そしてタンニン合成の原料になるものが没食子酸。

これは、アルカリ性水溶液で還元力が強く、空気中の酸素とも反応し、

還元剤、写真の現像剤に使われたりします。


ヘナのタンニンは2種類。

縮重合タンニンと没食子酸の加水分解タンニンです。


タンニンの生体高分子の塩基性高分子は、塩基はアミノの塩基で

アルギニンやリシン、ヒスチジン 、ケラチンも高分子化合物で

ボイドの内側面積部分や髪の外側にもケラチンなので ケラチンを

構成している塩基性アミノ酸の側鎖連結でむき出しの部位にタンニンが
付着して収斂します。これは、狭い部屋でたばこを吸うと髪に匂いがつく

原理とまったくいっしょです。


生体を構成しているアミノ酸も塩基性だけでなく中性のアミノ酸もあるので
逆の特性の物を吸着させることもできるわけです。
タンニンに限らず物質でヒドロキシル基が多いと水に溶ける。
ヒドロキシル基はタンニンの外側を-OHなので+の塩基性に
結合するわけですね。


つまりタンニンの生体高分子成分の強い吸着性が疎水方向に導くのですね。




 

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