ペニーオークション

ペニーオークションをご存知でしょうか?
もうずいぶん前からあるらしいのですが、ぺ二オクともいいます。
発祥は、2005年に立ち上がったドイツのswoopo(スワープ)っていうサイトです。

どういう仕組みになってるかというと
まず
・価格0円からスタート。
・入札価格を1円上げるのに、入札手数料を75円支払わなければならない。
・入札手数料は返ってこない。
・残り時間は入札がある度に20秒延長。

で、ここで気がついたことは、
例えば、大型テレビが8,000円で落札されたとする。
その場合、8,000回入札されていることになるので、
運営者側には、8,000回×入札手数料75円/回=600,000円
のお金が入ってきます。

20万円で仕入れて8,000円で売ったとしても約40万円の利益を出せるわけです。
いやぁ、すごい仕組みです。
それも、商品は手元になくていいわけです。なぜなら、落札されてから買いにいけばいいのですから・・・。
在庫の必要もなし。

ただ、いろいろと問題点もあります。
運営者側が入札手数料を60万円分もらってるということは、
ユーザー側は60万円分の入札手数料を支払ってる訳で、
落札できなかったユーザーは多額な損失を負ってるわけです。
熱中するあまり、定価以上の手数料を支払ってしまうユーザーもたくさんいます。
かなり胴元有利の、一種のギャンブルって言っていいでしょう。

すごい安価で落札されて運営者が負ける場合もあるけど、ごくごく稀です。
損益分岐点落札価格はかなり低い(20万円の大型テレビの場合は約2,600円)。

自分は、あるサイトで登録した直後に、お米5kgを15円で落札しました。送料が315円でしたから
330円で買ったことになります。
ところがそのあと高額家電を落札しようと思ったのですが、これが全然できないのです。
コインはあっという間になくなります。

いちばん問題なのは、その不透明性。
出品は運営者限定なので、自分で出品して自分で落札すれば、実際の商品はなくても、
多額の手数料をゲットできるわけです。
毎日商品の写真をアップするだけでお金儲けが可能なわけです。

ロボットにサクラをやらせて、かなりの勝率で落札できるでしょう。
怪しまれないようにたまにわざと負けたりはするでしょうけど・・・・!

ペニーオークションは基本的に「サクラ機能」というのを使っているといわれてます。
「サクラ機能」を使用していないサイトは、ほとんどないのでは?

なぜなら、「サクラ機能」を使わなければ、成り立たないビジネスモデルなのです。
「サクラ機能」というのは、その名の通りロボットが入札をコントロールする機能。
つまり、サイト側は一般のお客に落札させるものは、事前に決めているのです。

テレビなどの人気商品はロボットに落札させ、もともと在庫も持っていない。
時々、ゲーム機やソファなど(市場価格5,000円~10,000円程度)のものを一般客に落札させる。というわけです。

商品は、落札されてから購入するので、業者はもともと在庫も持っていません。
高額なものは、ほとんど落札することはできません。
ロボットは無限にコインを持っており、億万長者と永遠に争うことになっているわけです。
ロボットには絶対に勝てるわけないのです。

まぁ仮にこういった詐欺まがいの手法を使わなかったとしても、
上記に述べたように運営者側は大きな利益を獲得することができるわけ。

それと、もう1つ。
オークションサイトの問題点は、ユーザー数が増えれば増えるほど、ユーザーが不利になるという点です。

オークションは入札者が少ない方が、自分が落札者になれる可能性が高くなります。
よって、人に情報を広げようとする口コミ効果が生まれづらいのではないでしょうか。

まっ、どっちにしても手を出さないのがいちばんということでしょうか。

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