スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
タンニントリートメントって??
おはようございます。
スカイスパです。
いつも訪問ありがとうございます。
↑ ↑ ここをポチっと、お願いします。
お知らせです。
講習会を開いております。
6月17日(火)
タンニン・エアウェーブ講習会
6月23日(月)
情熱のデジタルパーマ 名古屋講習会
7月7日(月)
スピエラ・GMT・タンニンによるパーマ・アイロン講習
8月4日(月)
情熱のタンニンパーマ金沢講習会
9月1日(月)
タンニンの理論と実践 in大阪
予約・講習等お問い合わせ
↑
気になる講習会等ございましたら、
クリックしていただけると申し込みができます。
たまにはタンニンパーマネタで。
タンニン関連商材の
そろそろ何か勘違いしている商品も出てきているようです。
会合と結合・・・
タンニンでいう会合とは、高分子に特化しての疎水会合。これは低分子では表現しません。
高分子ほどに水にはじき出す固定物なわけです。
これはただの付着でしかすぎません。
イオン的な吸着です。つまりは直にとれてしまうわけです。
これは、
ただの
タンニン収斂トリートメント。
いまだにこれなんですねww
これは疎水会合といいます。
水の多い中で疎水性の高い物質が入ると、行き場を失ないます。
すると今度は疎水物同士が結合して行く。
タンニンは当然、疎水性なので水が多いと会合して分子が大きくなります。
ゆえに、水が多いと離れていくわけです。
ようするに、ヘナの水溶きトリートメントですね。
長い時間を置くと当然ゴワゴワしてきます。いわゆるへナショックです。
また条件により離れるということ、相手がいないと会合しないわけです。
単純なタンニンの結合理論です。
そういえば、昔もありましたね。
こういった商品。。
ww
単なる処理剤 w
タンニンを前処理、中間処理、後処理で使うのは、単なるタンニン吸着トリートメントです。
タンニンパーマとは?
タン二ンを細分化させて、
活性させ、
再構築させ、
別同士を対分子にして、
結合させていきます。
ただの吸着理論ではありません。
タンニンを縮合と加水分解と両方を使い、低分子にして活性化させて使う。
活性化させてない単純な結合理論とは違います。
低分子のタンニンを前処理に使うとするなら、これは阻害だけです。
余計な物が入るので当然ですね。
阻害性の前処理。。
PPTとお・な・じ
ではなくて、
最小のタンニンをパーマ液に混ぜて、没食子酸とピロガロールにして還元→酸化で
髪の奥に浸透させ、酸化で難溶性にして毛髪内に残ります。
柿の縮合タンニンや、お茶のポリフェノールの疎水化とは違うのですね。
タンニン分子同士を結合して量体化させる、難溶性にして毛髪内に残す。
チオール基でも、還元された離れたSでも還元状態で結合すると言われています。
タンニン結合理論です。
酸化で毛髪に吸着。色が染料のように残ります。これが活性の証明。
色が付かないタンニンパーマはタンニンパーマではないのです。
Skyspa ネットショップ入口
予約・講習等お問い合わせ
フェイスブック mixi Twitter
お友達募集しています。 フォローしてね。
美容室スカイスパ
東京都葛飾区立石2-23-15-102
☎03-5654-6250

スカイスパです。

いつも訪問ありがとうございます。
↑ ↑ ここをポチっと、お願いします。
お知らせです。
講習会を開いております。
6月17日(火)
タンニン・エアウェーブ講習会
6月23日(月)
情熱のデジタルパーマ 名古屋講習会
7月7日(月)
スピエラ・GMT・タンニンによるパーマ・アイロン講習
8月4日(月)
情熱のタンニンパーマ金沢講習会
9月1日(月)
タンニンの理論と実践 in大阪
予約・講習等お問い合わせ
↑
気になる講習会等ございましたら、
クリックしていただけると申し込みができます。
たまにはタンニンパーマネタで。
タンニン関連商材の
そろそろ何か勘違いしている商品も出てきているようです。
会合と結合・・・
タンニンでいう会合とは、高分子に特化しての疎水会合。これは低分子では表現しません。
高分子ほどに水にはじき出す固定物なわけです。
これはただの付着でしかすぎません。
イオン的な吸着です。つまりは直にとれてしまうわけです。
これは、
ただの
タンニン収斂トリートメント。
いまだにこれなんですねww
これは疎水会合といいます。
水の多い中で疎水性の高い物質が入ると、行き場を失ないます。
すると今度は疎水物同士が結合して行く。
タンニンは当然、疎水性なので水が多いと会合して分子が大きくなります。
ゆえに、水が多いと離れていくわけです。
ようするに、ヘナの水溶きトリートメントですね。
長い時間を置くと当然ゴワゴワしてきます。いわゆるへナショックです。
また条件により離れるということ、相手がいないと会合しないわけです。
単純なタンニンの結合理論です。
そういえば、昔もありましたね。
こういった商品。。
ww
単なる処理剤 w
タンニンを前処理、中間処理、後処理で使うのは、単なるタンニン吸着トリートメントです。
タンニンパーマとは?
タン二ンを細分化させて、
活性させ、
再構築させ、
別同士を対分子にして、
結合させていきます。
ただの吸着理論ではありません。
タンニンを縮合と加水分解と両方を使い、低分子にして活性化させて使う。
活性化させてない単純な結合理論とは違います。
低分子のタンニンを前処理に使うとするなら、これは阻害だけです。
余計な物が入るので当然ですね。
阻害性の前処理。。
PPTとお・な・じ
ではなくて、
最小のタンニンをパーマ液に混ぜて、没食子酸とピロガロールにして還元→酸化で
髪の奥に浸透させ、酸化で難溶性にして毛髪内に残ります。
柿の縮合タンニンや、お茶のポリフェノールの疎水化とは違うのですね。
タンニン分子同士を結合して量体化させる、難溶性にして毛髪内に残す。
チオール基でも、還元された離れたSでも還元状態で結合すると言われています。
タンニン結合理論です。
酸化で毛髪に吸着。色が染料のように残ります。これが活性の証明。
色が付かないタンニンパーマはタンニンパーマではないのです。
Skyspa ネットショップ入口
予約・講習等お問い合わせ
フェイスブック mixi Twitter
お友達募集しています。 フォローしてね。
当店はハナヘナ認定講師のサロンです。
美容室スカイスパ
東京都葛飾区立石2-23-15-102
☎03-5654-6250

スポンサーサイト
この記事へのコメント
トラックバック
URL :